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by かすみくいびと

オオルリとコノハズクの制作(バードカービング) その-4

コノハズクの頭と体を削っています

顔の部分の細かな仕上げをしました。
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顔の正面部分は紙やすりを使って滑らかにし、目玉を入れるためにドリルで直径10mmの穴をあけました。
口ばしも削りだし、目と目の間とくちばしの上の部分は細かな羽で覆われているのでその分を残してあります。
色付けの時にその部分に一本一本細い羽を書き入れることになります。


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横から見た頭の部分です。
次回には目玉(ガラスでできている)をはめ込む予定です。コノハズクをはじめとしたフクロウ類の目の黒目の部分は昼間は瞳孔を小さく、夜は大きくなるそうで、ガラスの目も両方ありました。今回は2羽とも大きな黒目の方をはめ込むつもりです。



次は、胴体部分の作業です。
c0330213_15533992.jpgはじめに羽の形を鉛筆で書き入れます。
胴体の部分と、いくつかに分かれている羽の部分をブロック化し、その境目を彫刻刀(3㎜の丸刀)で浅く彫り込みます。これは、羽の部分に頭の方から順番に立体感を出すためのものです。




c0330213_15534488.jpg右側の胴体は、上の写真のものを紙やすりで角を滑らかにし、立体感をだしたところです。

左側は、尾羽の部分を削り出し、羽の部分は焼き鏝で細かな羽を一枚一枚彫り込んだところです。
細かな羽の削り出しは、彫刻刀を使って一枚一枚削っていく方法もあります。焼き鏝を使う作業に比べて非常に神経を使う細かな作業ですが右側の胴体はこの方法で削ろうと思っています。(出来上がった作品はそれぞれ微妙に違った趣が出ます)

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オオルリの作業です
c0330213_15534261.jpgコノハズクの場合と同じく鉛筆で羽を書き入れます。

削っていく作業も同じなので、写真を添付します。













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まだまだ細かな作業が続きますが少しずつそれらしくなっていくのを楽しみに取り組んでいきます。


訪問いただきありがとうございました。







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by k-kajyu1099 | 2015-07-06 17:00 | バードカービング