感じた儘に日常を発信し共感してもらえる方がいたらラッキー!


by かすみくいびと

カテゴリ:バードカービング( 21 )

美術館内には本物と見間違うの鳥たちがいっぱい
いました!
是非是非見に行ってください。(入館は無料です)

今日から来週の28日(水)まで、東京の上野公園内にある東京都美術館で
開催されている「全日本バードカービングコンクール」に行ってきました。

私も、制作過程をブログに載せてきたカワセミとコノハズクの2点を初心者の部に
出展していることと、ボランティアで審査の先生たちのアシスタントをたのまれた
関係で略今日一日を会場で過ごしてきました。

審査委員には著名な美術大学の教授の先生方、著名な野鳥研究家、日本バード
カービング協会の各役員で行われました。審査は作品の作者が判らないよう
になっており、各部門の各作品一つ一つを各先生方が慎重に審査し、上位5点を
投票し、投票結果が多かった順に順位が決まるシステムで行われました。
同順位の場合は各先生方が評価のポイント等を十分に話し合い、順位を決めて
いました。
非常に公平な審査の方法だと感心しました。

アシスタントをさせて頂き、作品の評価のポイントを直に聞くことが出来た
ことは、これからの私の作品を作っていく上で、大きな教訓になった気が
しています。

自分の作品の審査のときは、年甲斐もなく内心ドキドキしてしまいました。
当たり前ですが、「私の作品です」なんておくびにも出せません。
(当然乍、アシスタントは審査中は一切発言は出来ません)

今回は昨年のビギナー部門から初心者部門とクラスが上がったため、あまり
期待は出来なかったのですが、結果は幸いにもコノハズクが3位、カワセミが
佳作となり、審査のアシスタント中に心の中で思わずガッツポーズをして
しまいました。

c0330213_19152760.jpg


c0330213_14332469.jpg


ご訪問有難うございました016.gif












[PR]
by k-kajyu1099 | 2015-10-21 20:22 | バードカービング
コノハズクの1羽が完成しました。

今月の21日から28日に上野公園にある東京都美術館で開催される
全日本バードカービングコンクールに出展する為、オオルリ2羽とコノハズク
1羽の制作は後回しにしてコノハズク1羽の完成に集中しました。

c0330213_19152760.jpgこの作品は木の素材を生かし、着色はしないで、バーニングペンという電熱鏝を使って焦げ目で羽の感じを表現しました。
バードカービングでは、この製法をナチュラルフィニュッシュと言います。
















c0330213_19230868.jpg正面です。



















c0330213_19172172.jpg側面です


















c0330213_19155551.jpg









c0330213_19265918.jpg








もう1羽は足を付けたところです。こちらは、アクリル絵の具で着色していこうと考えています。
足を取り付けましたが、これからパテで付け根を覆い、完成に向けて楽しんでいきます。















c0330213_19301205.jpg























足は太さ2mmのアルミの針金を使ってパテで肉付けをします。
真ん中から下に出ている部分は、木に止まらせるためのもので足ではありません。
c0330213_19332846.jpgc0330213_19314996.jpg




































全日本バードカービングコンクールは全国のから素晴らしい作品が展示されていますので、
是非ご来場ください。 入館は無料です。

私も、拙い作品ですが、初級コースにコノハズクのほかカワセミも出展する予定です。

訪問有難うございました。


[PR]
by k-kajyu1099 | 2015-10-18 20:08 | バードカービング
コノハズクの一羽の完成が近づきました。

なかなかバードカービングに取り掛かれませんでしたが、久しぶりに
集中する事が出来ました。今回はコノハズク2羽のうち角材から削り始めた
1羽に集中してみました。(写真の右側です)

c0330213_13245282.jpg

背中の部分を焼き鏝を使って細かな羽毛や羽根を刻みました。
因みに、左は彫刻刀と紙やすりを使って刻んでいます。
色々な刻み方を習得したいと思って別々に刻んでいます。





c0330213_13265972.jpgボディーの横の部分も焼き鏝で刻みました。









c0330213_13282812.jpgボディーのお腹の部分です。









c0330213_13315815.jpg撮影の後で、尾羽の部分もけずりました。
このコノハズクは着色はしないで、総て焼き鏝で焦げ目をつけて完成させる予定です。
着色しないで完成させたものを、「ナチュラルフィニュッシュ」といいます。





c0330213_13295486.jpg右は、もう一羽の頭の部分で、最後に着色して完成させる予定です。








c0330213_13362840.jpg胴体に頭の部分を重ねたところです。
境目を調整して、継ぎ目が分からないように加工します。








c0330213_13350692.jpg全体像です。

今後は、足の部分を作り、ボディーにつけ、台座又は止まり木にとまらせて完成となります。
足の部分はパテで肉感を出すため台座がきまらないと最終的な加工はできないので、なるべく早く台座を決めないといけないのですが、イメージが固まらず悩んでいるところです。

次回は完成したところを掲載したいと思っています。

尚、来月10月21日(水)から28日(水)東京上野公園にある東京都美術館で第18回全日本バードカービングコンクールが開催されます。ご興味のある方は是非観に行ってください。入場は無料です。
私も2点出展予定です。
最後までご覧いただき、ありがとうございました。

       
 

[PR]
by k-kajyu1099 | 2015-09-17 14:20 | バードカービング
コノハズクに目を入れボディーに羽を刻み込む作業になりました。

c0330213_19330819.jpg  
右側の顔の部分は、シール材で補強して目を入れました。
最終的には、アクリル絵の具で着色します。

左側は、色を塗らずに完成させるため(ナチュラルフィニッシュといいます)、木の粉をアラビアのりで練ったものを使って目を入れました。
表情とか羽の刻み込みはこれからです。




c0330213_19330014.jpgc0330213_19330371.jpgc0330213_19325809.jpg目を入れると、ぐっと表情が現れてきた感じになります。
























次に、胴体部分に羽の形状を出来るだけ正確に
書き入れます。c0330213_19330252.jpg



毎回の事ながら、平面図から立体物に書き写すのに
苦労しています。





c0330213_19330500.jpg書き入れた線に沿って彫刻刀の印刀を使って一枚一枚の
羽を削り出していきます。
前にも書きましたが、爪の薄皮を一枚一枚剥がしていくような非常に細かな作業で、息をつくのを忘れ、思わず深呼吸をすることが度々です。



一通り削りだしたところです。
これから、一枚一枚の角をサンドペーパーで丸くし、

c0330213_19330623.jpg各羽に羽軸と細かな線を彫り込んでいきます。








今年も10月21日から東京都美術館で開催される全日本バードカービングコンクールに出展させたいと思っていますので、楽しみながらがんばっていきます。



今回はコノハズクだけで、オオルリの作業は出来ませんでした。

有り難うございました 018.gif










[PR]
by k-kajyu1099 | 2015-07-25 20:19 | バードカービング
コノハズクの頭と体を削っています

顔の部分の細かな仕上げをしました。
c0330213_15533024.jpg
顔の正面部分は紙やすりを使って滑らかにし、目玉を入れるためにドリルで直径10mmの穴をあけました。
口ばしも削りだし、目と目の間とくちばしの上の部分は細かな羽で覆われているのでその分を残してあります。
色付けの時にその部分に一本一本細い羽を書き入れることになります。


c0330213_15533325.jpg

横から見た頭の部分です。
次回には目玉(ガラスでできている)をはめ込む予定です。コノハズクをはじめとしたフクロウ類の目の黒目の部分は昼間は瞳孔を小さく、夜は大きくなるそうで、ガラスの目も両方ありました。今回は2羽とも大きな黒目の方をはめ込むつもりです。



次は、胴体部分の作業です。
c0330213_15533992.jpgはじめに羽の形を鉛筆で書き入れます。
胴体の部分と、いくつかに分かれている羽の部分をブロック化し、その境目を彫刻刀(3㎜の丸刀)で浅く彫り込みます。これは、羽の部分に頭の方から順番に立体感を出すためのものです。




c0330213_15534488.jpg右側の胴体は、上の写真のものを紙やすりで角を滑らかにし、立体感をだしたところです。

左側は、尾羽の部分を削り出し、羽の部分は焼き鏝で細かな羽を一枚一枚彫り込んだところです。
細かな羽の削り出しは、彫刻刀を使って一枚一枚削っていく方法もあります。焼き鏝を使う作業に比べて非常に神経を使う細かな作業ですが右側の胴体はこの方法で削ろうと思っています。(出来上がった作品はそれぞれ微妙に違った趣が出ます)

c0330213_15534742.jpg

















オオルリの作業です
c0330213_15534261.jpgコノハズクの場合と同じく鉛筆で羽を書き入れます。

削っていく作業も同じなので、写真を添付します。













c0330213_15533502.jpgc0330213_15533701.jpg



















まだまだ細かな作業が続きますが少しずつそれらしくなっていくのを楽しみに取り組んでいきます。


訪問いただきありがとうございました。







[PR]
by k-kajyu1099 | 2015-07-06 17:00 | バードカービング
コノハズクとオオルリの顔に挑戦

オオルリは教室で購入した教材の2羽は口を開けた形を削り出すものです。
これとは別に自分なりに角材から口を閉じた一羽を同時に作っていこうと思います。

c0330213_20544545.jpg先ず口を開けた2羽の頭を削り始めました。








c0330213_21301973.jpg同時に角材から削り出した1羽は頭と胴体は一体として削り出しました。これは口を閉じた姿にしようと考えています。
羽の部分にペンで羽の形状を書き出し、バーニングペン(焼きゴテ)で羽を刻み込みました。




続いてコノハズクの頭を削っていきます。

c0330213_20584922.jpg荒削りが終わったところです。







なんとなく顔になってきました。
c0330213_20584558.jpg
c0330213_20584743.jpg
c0330213_21302183.jpg

顔の部分のこれかは細かな羽を刻み込んだり、くちばしの削り出したりとか、愈々細かな神経を使う作業になっていきます。胴体の部分も並行して進めていくことになります。

目薬を付けて頑張らなくっちゃ017.gif


訪問ありがとうございました。










[PR]
by k-kajyu1099 | 2015-06-11 11:39 | バードカービング
コノハズクの頭部・胴体とオオルリの胴体部分を削っていきます

コノハズクについては、胴体の基礎部分と頭の部分の削り出しへの挑戦が始まります。
今までは小さな「小鳥」の制作に挑戦してきましたが、「コノハズク」は思っていた以上に大きく、今までとは全く違う作業が要求されることになると実感したところです。
例えば、削るために素材を手で持った感覚が全く違い、カッターを当てるときの力加減にもの凄く戸惑いました。

作業の過程です。

c0330213_16141549.jpg
胴体部分を削り出しました。
羽の一枚一枚を削っていく作業の下準備が出来たとこです。
ここに羽を一枚一枚刻み込む先の長い作業が待っています。
「武者震いするくらい楽しみです」なんてとても言えない悪戦苦闘の始まりを感じてしまうのが正直な気分ですが、なぜかワクワクしています。



c0330213_16140620.jpg頭の部分は耳の様に見える羽や目の周りの作業に入りました。








c0330213_16140892.jpg「顔の部分の完成度が出来上がった時の重要なもの」と思って作業を進めていますが?







今回までのコノハズクの加工は以上です。
何時ものことながらこの先もとても楽しみです。

オオルリに関しては、コノハズクの胴体部分と同様、土台となる
形まで削り出しました。

c0330213_16141361.jpg写真の上に横になっているのは、教室とは別に独自に角材から削り出したものです。胴体と頭を同時に削り出しています。
頭の向きとか、口の開閉とかを考えながら削り出していきたいと思っています。
下の胴体と頭のパーツは教室で配布されたものを加工しています。胴体は既に丸みを削り出しました。頭の部分はこれから削り出していきます。



c0330213_16141182.jpg頭の部分は、先ず削り出す為に図面に従って残す部分と、削る部分の線を書き入れます。
これから、この線に従って削っていきます。






今回の作業は以上です。
これからも、悪戦苦闘を楽しみながら作っていきます。

見て頂いてありがとうございました。





[PR]
by k-kajyu1099 | 2015-05-13 21:02 | バードカービング
今回から、オオルリとコノハズクの制作に挑戦していきます。


オオルリとコノハズクを同時進行で作っていきます。


教室では、オオルリ2羽、コノハズク1羽の素材を購入しました。これらは既に、一部がカットされています。
自分では、何も加工されていない無垢の角材からも作りたいので、これも合わせて挑戦していきます。


c0330213_1532342.jpg



無垢の角材に、切り出すための線を書き込みます。左がコノハズク、右がオオルリです。
c0330213_1513638.jpg








糸鋸を使って切り出します。
c0330213_15133062.jpg






教室で購入した素材です。
c0330213_15231653.jpgc0330213_15234568.jpg


















教室からの素材を加工するための線を書き入れます。
c0330213_15245969.jpgc0330213_15253726.jpgc0330213_1529476.jpg































胴体の部分を丸く削り出すためめに、まず八角に削ります
c0330213_15301640.jpgc0330213_15305674.jpg


















続いて、その角を削っていき、丸みを出します。
c0330213_16193039.jpg












コノハズクの頭の部分を削り出しています。ざっと丸みを出した段階です。これから細部の削り出しに挑戦していきますが、とても複雑そうでどうなることやら、先が思いやられます。
c0330213_15343181.jpgc0330213_1535473.jpgc0330213_15353521.jpg


















今回はここまでです。
先のカワセミでは、色付けも楽しかったですが、かなり苦戦もしました。
削り出しの作業の方が自分は好きなような気持ちです。
手を切らないように楽しんでいきますので、引き続きのぞいていただけたら嬉しいです。




[PR]
by k-kajyu1099 | 2015-05-02 15:43 | バードカービング
総ての作業が終わりました 058.gif

指導頂いている先生に最終的に診ていただきました。

先生にご指摘を頂いた目の周りの色、足の爪の色を修正しました。
目の周りの羽を黒っぽい色にしたところ、カワセミの表情が
しまった感じになりました。また、足の爪の色も黒くしました。

以上のご指摘箇所意外に、自分なりに気が付いた左側の雌が止まって
いるところの、のこぎりで切った跡が不自然なので、木の粉をアラビヤ糊で
練ったもので修正しました。
(肝心の本体の修正個所は先生のご指摘を受けるまで、何も気が付きませんでした。これが力量不足という今の私の実力)

また、右のカワセミにくわえられている魚を塗り替え、自分の大好きな魚の
「アマゴ」にし、その尾びれと頭の部分とカワセミの口ばしの先端にグロスメディウムというツヤ出し塗料を使って「水滴」作り付け、今まさに採ってきた感を出したつもりです。

作品名は「こっちの方が おいしいよ!!」としました。

c0330213_14304788.jpgc0330213_14332469.jpgc0330213_14335410.jpgc0330213_14342507.jpgc0330213_14345455.jpgc0330213_14351644.jpg























約、半年にわたった「カワセミに挑戦」は今回で終了です。
バードカービング初心者の拙いブログをのぞいていただいた方々、ありがとうございました。

次回からはオオルリとコノハズクの2種類を同時進行で挑戦していく予定です。
コノハズクは始めた時から挑戦したかった鳥です。
また、オオルリは、わたくしの住んでいる「市の鳥」となっています。

これからも、制作過程を発信していきたいと思いますので、のぞいていただけたら幸いです。
























[PR]
by k-kajyu1099 | 2015-04-15 14:49 | バードカービング
やっと完成しました !!

各部分(胴体と羽など)の境目などの細かな羽毛の重なりとか、目の周りなどの
最終作業を終えました。
出来上がった作品を改めて見て見ると、実物とは違うなと感じるところが多々
あるのですが、それを具体的に修正することが
今の自分の感性と技量では無理
なので一先ず完成と
しました。
何の変哲もない角材から試行錯誤しながら、何とか「カワセミ」らしいものを
作り上げられたことに取り敢えず自分一人で祝杯をあげたところです。

今回の作品は、一羽の雌(左端)に対し、求愛の為に雄2羽がそれぞれ
プレゼントの小魚を
運んできたところを表現しています。
初めに真ん中の雄が飛んできた後に、もっと大きな(豪勢なプレゼント)
魚を
くわえたライバルが出現した瞬間の緊張感を出したいと思って
作りました。
c0330213_19270814.jpg
c0330213_19263071.jpg
c0330213_19274581.jpg
c0330213_19281228.jpg
c0330213_19290030.jpg


来週に指導いただいている先生に見て頂く予定ですので、その結果、
修正する部分がかなり出てくるのではないかと思っています。

次に挑戦する鳥は、我が家の庭によく遊びに来るヒヨドリかコゲラにしようと
今は考えていますが、もう少し悩んでみるつもりです。

尚、今月の29日から5月6日の間、東京都立川市の昭和記念園内の
花木園展示棟でバードカービング展が開催されます。昭和記念公園の
入場料は発生しますが、展示会場は無料ですので、興味のある方は
是非おいでください。
小生も今回の作品「カワセミ」の展示をエントリーしています。

閲覧いただきありがとうございました。
次の制作過程も投稿したいと思っていますので、見て頂くと嬉しいです。






c0330213_19290030.jpg






[PR]
by k-kajyu1099 | 2015-04-05 20:21 | バードカービング